ども 久々の更新です。

地区新人戦が終わってから

小樽地区では男女に別れて地区選抜チームが結成されて

各チーム遠距離ながら保護者の協力もあってこれまで練習が盛んに行われてきました。

今日は久しぶりに(私用でなかなかいけなかった)倶知安ミニバス少年団単体で練習をしたのですが

選手の成長がハッキリとわかったのはとても喜ばしいことでした。

何よりも選手自身が キラキラとしていて 新しいスポンジのように吸収するチカラにはただただ驚かされます。

ある広告で

子供達が持つ4つの特性についてのお話がありました。

全ての子供達は 天からこの4つが与えられていると考えるそうです。この4つの特性の考えは、コーチをしていて、しっくりとくるものがありました。

1.競争心を持っている。
純粋に 1番になりたいという気持ちがあるハズです。これを無視して大人が「勝つ気がないとか、闘争心がない」と表現することはあまり好ましくないかもしれません。競技の中ではプレッシャーはあるでしょうが、純粋に 勝ちたい という気持ちは必ずあるということは認識せねばなりません。そこに大人のエゴをぶつけるのは正しいことではないと思いました。

2.モノマネをする。

真似をするというのは、大人自身が正しい手本を見せればそれも真似ることでもあります。
コーチそのものが自ら見せねばならないと思います。また素晴らしい選手の真似をすることも〇
日常からモノマネを楽しんで成長していければなお良し

3.挑戦をしたい。
コーチをして1年半になりましたが、選手にとっては「ちょと難しいもの」のほうがイキイキとする印象があります。
できそうなんだけど、できなくて、ちょっと頑張ったらできた くらいのほうがグンと伸びる印象があります。

4.認められたい。

これは大人にもありますが、人間誰しも「認められたい」ものであると思います。
精神医学的にはマズローの「欲求5段階説」というものがあります。
アメリカの心理学者 マズローが唱えた 人間が生きるための欲求は5つの階層に分けられると

第1階層:生理的欲求
生きるための欲求です。睡眠や食欲、性欲などはここに当たります。

第2階層:安全欲求
雨をしのぐ という考えから 快適な住まいを作ることの意味はここに当たると思います。

第3階層:社会的欲求(帰属欲求)
集団に属していたい 社会の中で生きたいという欲求 

第4階層:尊厳欲求(承認欲求)
他者に認められたい という欲求
ポイントは外的なものではなく 自身の内的なものの欲求だということです。

第5階層:自己実現欲求
自分の創造性を発揮し、活動をしたい など

ある説によれば この一つ上をいく階層もあるようです。

自己超越
見返りもエゴもなく、目的だけに驀進するレベル
まさに使命を果たす そんな生き方のレベル

私自身はコーチとしてまだまだ未熟で、本当にこの選手達を目標に到達させることができるかどうかはわかりまません。

目標は変わりませんが

最終的には

バスケットボールを通じて 自己実現できるような 自立と 挑戦と 成長し続ける社会人になっていって欲しいなと願っています。